人形用の紙粘土と和紙で、小さな猫(豆猫)を作っていらっしゃる『豆猫堂』さんより、
「令和2年7月豪雨」への想いが届きました。
ひとつひとつ手づくりの小さな豆猫たちは、思い思いの表情でこっちを見つめています。
そのうちの数匹は、人吉の伝統工芸品「花手箱」の模様の衣装をまとっています。
通常は、座布団に乗って1000円で販売をされているとのこと。
今回は、身体ひとつでBar:Colonにやってきて、800円で販売致します。
それはすべて球磨焼酎の御支援となります。
10匹でやってきた豆猫たちと
先に熊本入りしていた1匹、
合わせて11匹の豆猫は、
Bar:Colonのカウンターで誰かとの出会いを待ってます。
是非とも豆猫をおうちに連れて帰ってあげてください。
ちなみに、すでに3匹は素敵な出会いで引き取られていきました。
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