2008年11月23日

冬季限定ビーフジャーキー

Bar:Colonのフードメニューというのは基本的に無い。
でもごく稀に気まぐれでいろんなものが揃ったりする。
まぁ・・節操がないっちゅうわけだ。

でも冬になったらこれだけは頑張る!というのがある。
それがビーフジャーキーなのだ。
これがまたボチボチ好評なわけで、

「美味しかねぇ〜〜」

なんて言われたりすると調子こくわけだ。
というわけで、

 〜ビーフジャーキーのできるまで〜

ビーフジャーキー その1
いつものおばちゃんとこから
牛モモ肉を買ってくる(今回は2kg)
ちなみに二本木のお肉屋さん。

余分な脂や筋を掃除する。
その余分なところはウチのなな(アホな犬)のご飯になる。
筋に沿ってほどほど薄く切り、漬け込み液に放り込む。

漬け込み液は、水、塩(大量)、砂糖、醤油。
アクセントに、おろしニンニク、コチュジャン、
生姜、玉ねぎ、ニンジン、レモン、鷹の爪
家に生えているハーブ(今回はローズマリー)、
八角、チリバウダー、ブラックペッパー、コリアンダー
ウイスキー・・その他いろいろ・・(気分次第)

しっかりと揉みながら漬け込んで冷蔵庫で約2日間置く。

ビーフジャーキー その22日過ぎて、流しにひっくり返した画像。

実際は、強烈な妙なニオイがするのだが
気にしてはいけないのだ。
絶対に美味しくなるはずと信じる心が大事。
水できれいに洗います・・
冬場は水が冷たいのだが我慢我慢。


ビーフジャーキー その3次の作業が一番肝心なのだ。
肉をボウルにいれてチョロチョロの流水で
約2時間から3時間塩抜きをする。
途中、何度も味を見なければいけない。
ここでのうたた寝は死を招く。


ビーフジャーキー その4水気を切り、乾燥させる。
時間的には2昼夜・・・
今回は、急に冷え込んでしかも風が強かったんで
ええ感じに乾いてくれた。
やっぱ自然には勝てん・・・と実感する一瞬。
ハエやら猫やら犬などには十分注意すること。
(ウチではネットをかけて高いところに吊るしてます)


さてさて・・・ようやく燻製にとりかかる。

ビーフジャーキー その5
← これが自家製スモーカーだ!

ビーフジャーキーの時は、
基本的にサクラのチップを使う。
牛肉以外にも、ミックスナッツやチーズや松の実が
一緒になかよく燻煙を浴びております。
燻煙をかける時間は、3時間〜4時間くらい。

ケムリがかかった直後は苦味を感じるので
一昼夜、風にさらす・・・コレ大事。

というわけで・・・・
ようやく完成したのがこちら ⇒
ビーフジャーキー その6
ウマかとですよ!マジです。
ウイスキーにゃあ最高です。
ビールでもウマかです。

なんだかんだで完成まで10日くらいかかるのだ。
愛情もいっぱい入っているのであります。
だから旨いに決まってるんです。
是非食べてみてね。

すぐ売り切れるから大変なのだがなんかうれしいのだ。

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posted by たけコロン at 20:23| 熊本 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする